株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 11/18(金)ジャンボ川棚店オープン

    昨夜夕食後、日本シリーズをTV観戦
    1―0で負けていた8回の表、ノーアウト満塁のピンチに、
    落合さんはどうして浅尾投手を起用しなかったのだろう・・・?(河原投手が打たれて勝負が決まってしまった)
    理由をズーーと考えていた・・・
    もしかしたら・・・
    落合さんは両チームの力量から判断して
    最初から、第7戦までもつれると考えているのではないだろうか?
    その為に、(6戦・7戦を想定して)浅尾投手を温存したのでは・・・
    第6戦は吉見・浅尾・岩瀬の継投で勝ち
    第7戦は総力戦(で勝利!)と考えているのかも・・・??
    後日スポーツ紙で調べてみたい・・・
    ・・・・・・・・・・・・
    6時に起きて風呂へ
    ジャンボの社員さんたちはもう入浴していた
    ジャンボ川棚店は、縮小したスーパーの一部を改装しての開業
    今日の12時オープン
    オープン記念に、ヨサコイの踊りと・博多の太鼓が開店を盛り上げ、生憎の雨天にもかかわらず、満席・盛況の良いオープンになった
    現場が少しもたついた様で心配していたが・・・よく追い込んだ。ヤレヤレ・安堵!
    小さな町の・小さな店舗だが、
    地元の人に長く愛される店舗になるだろう
    ・・・・・・・
    無事盛況のオープンを見届け、東京へ向かう
    川棚温泉駅発、12時20分
    到着予定時刻 18時33分・・・車中6時間13分(新幹線4時間46分!)
    ・・・実に遠い!!
    この遠い現場に毎週通い続けた深松君にアッパレ!

    2011年11月18日 (金) 4:12

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート