株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 05/10(木)小沢裁判控訴!

    昨日のブロック研修のプロジェクト会議は有意義だった
    ブロック研修は1500名を超える塾生の交流に、各塾の垣根を越えて3つほどの塾が合同で行なう自主研修
    その為に各塾から担当者を出し合って準備のプロジェクト会議を重ねる
    よく出来た制度だと思う
    同じ塾の仲間と30年近く付き合っていると、気心が解り過ぎて新鮮味もなくなり集まる意義も薄れる
    その点ブロック研修は
    初めて会う人たちと共通の目的・テーマを見出して、議論・運営・勉強を重ね、役割を分担して行く
    その過程の中で徐々にうち溶け合い気心が通じて行く
    その過程に新鮮味があり出会いの楽しさがある
    今月28日の“藤原直哉”氏の講演が最後の勉強会になる
    昨日はその講演への最後の事前打ち合わせ
    そんな日に2次会を開催しない訳には行かないと
    私が開催を持ちかけて・・・10名集まり楽しい食事会・飲み会になった
    盛り上がり
    講演後再度打上げ会を行なおうと約束しあった
    皆さん純心でイイ人ばかりだ
    ・・・・・・・・・・・・
    驚いた!小沢裁判控訴
    何年も議論を重ねもう新証拠も無い裁判の控訴に何の意義があろう?
    だいたいこの裁判自体が間違っていた
    でっち上げた調書を前提に審査会が行なわれたのなら、でっち上げである事が判明した時点で打ち切るべきだった
    控訴自体に目的を見出している行為にしか見えない
    控訴は棄却されるべきだ
    年齢から考えても小沢さんの受けたダメージは大き過ぎる
    ・・・・・・・・・・・
    明日は(有給?をとって)仲間とゴルフ
    帰宅前に、スクールで1Wのスイング・“チーピン”修正の再チェックを受ける
    今日の鈴木コーチは(自身も何年もチーピンに悩んだそうだ)
    “最下点”を説明してくれた
    スイングには当然一番低い位置があるが、各クラブで最下点との関係が微妙に異なる
    アイアンは(打込む為)ボール左
    フェアウェイWは、真ん中
    1Wは、ボール右
    従って、1Wを打つ時はアドレス時に球の右~体の中心にクラブヘッドを構え、最下点を過ぎてから上向きかげん時に球を捉える
    それをアイアンと同じ様に
    打ちに行くから右手がかぶる事になり、引っ掛け気味に球を捉えるのでチーピンになる・・・そうだ
    鈴木コーチの言うとおりに
    1Wのクラブの位置を体の中心(ボールから右に離して)にアドレスして打って見たら・・・見事に解決!
    と言う事は
    私は今までティーの高さ自体も間違っていた・・・低く過ぎた
    結局今日も418球も打ってしまった・・・明日(筋肉痛)体が廻るだろうか・・・?
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    2012年5月10日 (木) 6:53

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート