株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 06/06(水)ハードデイ 歩 G

    昨夜~今日はハードだった
    昨夜、1時間のフライト後・レンタカーで現地到着9時
    業者さんに工事範囲の確認・説明が終わったのは
    ・・・12時半!
    先に到着していた社員さんと再びレンタカーで戻り、
    ホテル着1時半・就寝2時
    そして今朝5時半起床
    6時半にホテルを出発し、レンタカーを返却し、
    8時のANA便で中部空港着9時・・・徹夜で仕事をした気分
    空港から直に、車をディーラーまで持って行き点検・修理を依頼
    そして今日も“昼練”
    今日は元木コーチから
    1Wを打つ時、
    クラブを柔らかく握り“ワッグル”をして(手首を柔らかくし)、
    テイクバック時には手首が先行し
    ダウンスイング時にはヘッドが先行する高等テクニックを教えて頂く
    ・・・ヘッドを“歩きから走りに変える”
    インパクト時に左肘が一緒に着いて行く(開く)と球は飛ばない・・・その修正法のようだ
    ゴルフ雑誌に良く描いてある・・・“ヘッドが手を追い越す”と言う事だろう
    しかしこれは(今の私にはまだ)危険なスイングだ
    ラリーネルソン先生の教え・・・“手は仕事をしない”・・・に反する
    (洞口ゼミ長も賛成しないと思う)
    妙なクセが付く事を恐れ暫くは参考に留める事に・・・しかしグリップを緩く握る事は取り入れる
    スイングが徐々に“形”だけは出来つつあり、
    打球の伸び・飛びへの“内容”に移りつつある・・・徐々に難しい時代を迎えそう
    1Wがテンプラ気味だったが・・・
    少しスイングを寝かすように指導を受け・・・直った
    そして・・・打った後も・・・前傾姿勢を保ったまま・・・フォロースルーで両手を伸ばし・・・球を見続ける
    当然首は斜めに傾いたままだが・・・(出来ると)これはカッコイイ!
    右手は何とか伸びるが
    左手まではナカナカ伸びない・・・今後の課題
    300球ほどしか打てなかったが・・・(出張・寝不足に)暑さもあってとても疲れた
    午後社で仕事
    相変わらず出張社員さんが多く、静かな社内
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2012年6月6日 (水) 3:33

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート