株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 07/25(水)95! 蓼科―新潟

    今日はほとんどの人は名古屋へ帰るので・・・8時半スタート
    昨夜から腰が痛い
    幸いにスイングにはあまり支障が無いが・・・グリーン上でボールを拾ったり・マークをする時腰を屈めるのが辛い
    連日の練習・コースに疲れが来ている様だ
    ティーショット○  12 (多少曲がろうがクリーンにヒットすればOKとして)
    パーオン       7 (グリーンエッジ・カラー等パターが使える状況を含む)
    パー         2
    パット        43
    成績        50・45=95
    相変わらずパーオンしてもパーが取れない
    スタートの1番ホールはパーオンして・・・4パットの最悪のダボスタート
    前半パーオンが4つ有っても・・・50!
    アプローチ・パットの下手さは変わらず
    後半(疲れから・・・?)スイングが安定し出し、
    パーオンは3つに減ったが、パー1・ボギー1・ダボ1の安定した内容
    パット数は21
    90を切るのは時間の問題だと思う、その為には・・・アプローチ・パターの練習場を探さねば
    疲れると上半身に力が入らなくなるので腰で打つようになり、安定し出す
    これをヒントにスイングに磨きを掛けよう
    練習所で超250Yのスイングを身に着けないとコース上では240Yを打てないだろう
    その為には
    ・ ヘッドスピードの強化(現状38キロを42位に増加したい・・・自宅で竹ボーキを振る)
    ・ 腰の回転力(これも竹ボーキで強化できるかも)
    ・ 十分捻転し、トップの位置からグリップを降ろすヘッドの走るスイング
    ・ 左足に体重が乗り切る体重移動(ユッタリしたスイングを心掛ける)
    1Wを打った後、体が後方へヨロケ勝ち・・・この分だけでも5Yは損していると思う
    スイングの改善項目が絞られて来た
    焦らず年内には確立したい
    アプローチとパターは洞口プロの特訓を期待しよう
    ・・・・・・・・・・・・・・
    ホールアウト後
    お風呂も入らず直ぐ新潟へ向かう(2時)
    明日のオープン立会いの為に今日中に移動する必要
    移動距離220キロ
    予定旅館に5時半着
    ゴルフの汗をユックリ流し、日本海の海の幸を満喫の夕食・・・至福!!
    XIVのセレブ演出的ホテルは立派ではあるが・・・どこか商業主義的戦術に乗せられている気がして・・・
    私はこうして和風旅館の畳の部屋で
    座椅子に座り・箸で食事を摂るのが、性には合っている気がする
    ゴルフ・ビール・焼酎・・・9時就寝
    ・・・しかし一晩中腰が痛く、寝返り不自由的睡眠
    facebook始めました
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    2012年7月25日 (水) 9:45

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート