株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/27(月)東京へ

    昨夜は“もみ返し”か?・・・9時には疲労性の睡魔が・・・ヤット寝られた!
    まだ完治では無いが
    通常に寝られる状態にはなった
    患部がハッキリした
    1Wぐらい安静にすれば治ると思う
    ゴルフの練習は1Wほど休憩して回復に努めよう
    今日もPCSAの会合・・・ダイナムさんの上場についての報告・勉強会に出席
    明日長野方面で神事があるので丁度良い
    移動の新幹線車内は子供づれの母親が多く騒がしい
    躾が悪いのか・・・煩くてかなわん・・・早く夏休みが終わって欲しい
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    上場報告・セミナーはホテルオークラで行なわれ
    素晴らしい会だった
    民主党を中心とする多くの国会議員・多くのパチンコ大手企業・マスコミ・PCSAの会員・・・
    特にマスコミはパチンコ業に留まらず
    実に多くの一般のマスコミの方に席が用意されていた
    3時半開会で、30分ほど佐藤洋治氏から上場に至る経緯・目的の簡単な説明があり
    4時から6時までこの度の上場に関与した方々(多くの香港系)のスピーチがあり
    6時半から夕食会・パーティー
    佐藤洋治氏は
    この上場の意義をダイナムだけに留まらず
    PCSAを中心とする仲間の協力があってこそ達成できた事であり、
    多くのパチンコ企業へ方法を開示し、多くの企業の香港市場への上場を熱をもって訴えていた
    社会に寄与するパブリックカンパニーになることが
    パチンコ産業の社会的存在価値を高めて行く事になると語った
    ・・・素晴らしい講演だった
    PCSA入会直後に
    こうした素晴らしい行事を体験出来て実に幸運だ
    facebook始めました
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    2012年8月27日 (月) 1:59

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート