株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 09/02(日)ゴルフ練習再開

    腰痛と言うより背筋痛で1Wほど休んでいたゴルフの練習を再開した
    気持ちはシーズンオフに向かいつつある
    昨年の10月から本格的にスクールに通い出し
    今年春からコースに出だし、克服すべき問題点が明らかになった
    最大のテーマは・・・・飛距離!
    どうしても1Wで平均的に240Yは確保したい
    現状はナイスショットして220Y
    先日の青経塾コンペで一緒にプレイしたシングルさんの飛距離が強烈だった
    捻転の強化で、+10Y
    グリップエンドの下げ(ヘッドの走り)で、+10Y
    前向きの重心と体重移動で、+10Y
    の計30Yは伸ばしたい・・・練習場で260Y飛ばす技術で、コース上ヤット240Yだろう
    12時半からのGスクールへ登校(?・・・出席かな?)
    久しぶりの練習が嬉しいが・・・体が思うように動かない・球を捉えられない
    先ずは捻転
    ユックリ・しっかり・捻りたいが・・・長年の癖は簡単に治らない
    しっかり捻る前に・・・体は打ちに行ってしまう
    これは時間が掛かりそうだ・・・素振りで何万回!も振って体に染み込ませるしかない(と思う)
    グリップエンドの下げ(ヘッドの走り)は、
    並行するが
    先ずは十分な捻転に最大限の注意を払う予定
    バックスイング時に頭が後方へ移動する癖も指摘されたが・・・誰でも少しは起こる現象だろう
    修正に加藤コーチからは
    左肩を廻すより・・・右肩を廻すように指導される
    右肩に目が有ると思って右肩を目標方向に向ける事を指導される(・・・がナカナカ直ぐは出来ない)
    他にアイアンの練習にボールを右に置いて打ち込む練習も教えて頂く
    ボールを潰す鋭い球筋の練習
    久しぶりの練習に激汗・激疲労
    練習後、銭湯に入って帰宅
    練習疲れで9時からウトウト・・・10時就寝
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2012年9月2日 (日) 1:55

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート