株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/04(木)801打・日帰り温泉

    今日も朝から練習に励む
    練習場は9時開店
    5分前に着くと・・・もう15人ほど待っている・・・車は30台ほど止まっていたから車中で開店待ちしていた人も多い
    開店30分ほどでもう満席・・・“病人”の多い町のようだ
    しかし・・・体中が痛い
    特に左肋骨が痛い・・・ヒビが(少し)入ったようだ
    昨日4Ⅰのフルショットをし過ぎた
    そこでフルショットは控え気味にして・・・試行錯誤の練習
    片手スイング・ハーフショット等でインパクトの瞬間に伸びがあり・打球音の良い球筋の形を捜す
    自動ティーアップの球を打ったので球数は800を越えた(尋常では無い?)
    5・6・7Ⅰの飛距離が大きくは変らず、飛距離が伸びないのは根本的に何処かスイングの大事な部分が欠けている気がする
    インパクトの瞬間が間違っている気がする・・・右手で押し出すスイングになっているのではないだろうか?
    だから球は(飛ばない代わりに)曲がらない
    当たる瞬間・・・やはりボールを叩くと言うか・・・“ヘッドが手を追い越し”・左右の手が伸びないとダメでは無いだろうか?
    私のスイングは・・・右手の片手打ちになっている気がする
    手が2本ある以上両手を生かすスイングを会得せねば・・・悩みは深まるばかりだ
    しかし・・・体の痛みが増して来た
    ・・・・・・・・・・・・
    お昼を挟んでいつもの日帰り温泉へ
    道中、高い山には昨日の雪が積もり、済んだ空気・快晴の青空・・・素晴らしい景色だった
    屋外練習で冷えた体を芯から温め
    過剰練習で体が痛い以外は至福の一日だった
    facebook始めました
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    2013年1月4日 (金) 1:47

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート