株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/05(土)575打

    午前中、久しぶりに西尾市の“憩いの農園”へ
    昨年植えた“コハウチワカエデ”の根元が虫に食われ枯れそうなので後継の木を捜す
    形の良い株立ちの“山モミジ”と
    1本立ちの“コハウチワカエデ”が目に付いた
    門脇の“コブシ”も海からの強風で海側の葉が落ち変形してしまったのでこの後継木も大きな課題
    ・・・・・・・・・・・・
    昼食・帰宅後・・・今日も練習へ・575打
    体が痛いので迷ったが・・・軽い練習に留めようとしたが・・・クラブを持つとツイ夢中になってしまう
    選んだブースの正面に125Yのグリーン
    もう160Yは諦めてこの125Yを中心に7Ⅰで練習に励む
    当初ナカナカ7Ⅰでもキャリーで乗らない
    イロイロ試みるうち上半身をギリギリまで捻転してみたらヤット乗った!
    一昨日が120Y位だったが・・・5Yほど伸びた・・・タッタ5Yの事だが飛距離増大のヒントを掴んだ事は大きい
    以降半分くらいは乗るが・・・乗る時と乗らない時の差が分り出した
    ユックリ・大きく捻って・トップで少し間が持てた時に飛距離が伸びる・・・手が先行しない時だ
    多分
    上半身を捻っても
    手が先行すると貯めたパワーが解けてしまうので飛ばないと思う
    捻れで貯めたパワーを辛抱し、
    体の回転が先行し、
    手は後から付いて来るように一気にボールにぶつける
    グリップを下げるスイングを、
    加藤コーチは“一瞬手(体)を沈める”と語っているが・・・これは捻れをほどけたがる手に一瞬ブレーキをかける行為ではないだろうか?
    体の回転を先行させる為に一瞬沈んで手を遅らせる気がする
    私の長所は体重と身長だと思う
    長所を活かさねば・・・
    その体重をどうやって球にぶつけるかだが・・・手が先行したのでは球に体重を載せられない
    回転パワーが先行し・・・手が最後にビュン!とヘッドがボールをはらう
    身長のメリットはスイングアークの大きさだと思う
    次はここにもメスを入れる
    飛ばすスイングのヒントが掴めそうなとても有意義な練習になった
    今日のヒントを逃したくない・・・明日も同じブースで練習する予定
    facebook始めました
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    2013年1月5日 (土) 1:48

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート