株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 10/25(金)社内 1.5G13.5(400・4064)

    台風の影響で鹿児島出張が延期になったので久しぶりに終日社内
    しかしもう10月も終りに近いのに・・・いまだに台風か!・・・この異変状態は地球規模で加速して行く気がする
    今年は台風の影響を受けた出張(ゴルフ)が多かった
    ヤッパリ多少暑くても気候の安定している夏が恋しい・・・ゴルフも雨が少ない夏が最高だ
    ミズホBKが早々と処分を決定
    内部調査・報告・処理方が先だと思うのだが・・・早く終焉させたいのがアリアリ
    首になった担当者は可哀相だが・・・半沢尚樹では無いが・・・何処かの関連会社で救うのだろう・・・所詮は形式か?
    偽料理を出していたホテルの社長・役員の弁解も放送されていたが・・・大嘘つき軍団である事がアリアリ
    何ともならない人達だ
    全ては我が身の可愛さ・保身か・・・?
    正直にキチンと話をした方がよほどイメージが良くなるのに・・・この企業はこの失敗を糧・反省材料にせず、
    その場しのぎに誰かに責任を取らせて・・・また同じ事を繰り返すだろう
    ミズホもこの企業も同じDNAを感じる
    大企業病と言うDNAかも知れない・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    昼練スクールへ
    今日は藤井校長
    ベスグロ62の天才で、私には困った時の救世主
    今日は例のイップス的アドレスの相談・・・回答は実に簡単
    “右足カカトを1センチ上げ、下ろすと同時にスイング開始して下さい”と
    ゴルフ雑誌では
    “左足カカトを上げる”と記されていたので・・・思わず“エッ右ですか?”と聞き返したが・・・右足だった
    これが・・・実に具合が良い
    右足の動きに連動して手も右方向に非常にスムーズに動く
    練習段階では安心出来ないが・・・完治!と言いたいほど気持ち良く振れる
    ついでに
    パットも聞くと・・・
    ・ 力が入るのなら・・・力一杯握リ切ったら・・・力をフッと抜いてスイング開始
    ・ 息を吐きながらアドレスし、息を吸いながらスイング開始
    の2策を教えて頂き
    私は後者を選んだ“フーーー・スー”・・・スーで動きを開始
    呼吸でリズムを取るのが静的でとても良いと思う
    しかし・・・先生も同じように悩んだそうだ
    “一生懸命に練習していると多くの人がぶつかる壁”の様で・・・先生からは“一生懸命にやっている証拠です”と褒められた
    ・・・(励まし系の)良い先生だ
    上級者でも止まった状態“静”から“動”に移す事は難しいそうだ
    おへそを右に向けた反動でスイング開始したり・・・
    ワッグルしたり・・・
    足でリズム取ったり・・・
    いろんなメニューを用意してその日の状態で選ぶそうだ
    この日曜日、ホームコースの競技で試みるが・・・楽しみだ
    facebook始めました
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    2013年10月25日 (金) 11:12

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート