株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 10/26（土）役員会議　２．５Ｇ１５（８０４・４９２９）

    午前中、コピーライターの滝沢さん来社
    （来春発刊予定の）作品集第４号の打合せ
    下案は出来た・・・なかなか良い作品集になりそうだ
    今日社内は配置替え
    事務系を２階に移動し、３階を全て設計系フロアにし、人数増加対策と働き易い環境整備
    １フロアが狭い事は効率・コニュニケーションが良くない
    何とかもう少し広いスペースを確保し
    全員が１フロアに入り、快適な作業スペースにして上げたい・・・現在の駐車場の隣地が購入出来れば建設したい
    夕方役員会議
    今期の数字はほぼ立った・・・来期を目指して頑張ろう！
    昼練スクール
    今日は前葉コーチ
    昨日の“始動時右足カカト上げスイング”の復習・刷り込み
    アドレスの硬直化が治りそうなので・・・バックスイングで肘をモット上げる事に取組む
    洞口プロから指摘があったのだが・・・右脇を締めたままのスイングではスイングアークが小さいので飛ばない
    洞口プロは右脇が開いても良いから肘を上げろと言う
    捻転で肩を廻す事ばかりに気を取られていたが・・・腕（肘）全体を上げなければスイングアークは大きくはならない
    よく・・・“コンパクトなスイングですね”と言われるのはそのせいかも知れない
    脱コンパクトスイング！！
    此処が解決したら
    夢の２４０Ｙの世界へ行けるかも・・・？
    前葉コーチは若いコーチらしく
    “肩をモット廻せ”と言う
    “年だから廻らない”
    と言っても若い人には通用しないので・・・観念して一生懸命に廻すと・・・徐々に廻り出した
    １センチ／１万打でも良いから少しづつでも可動域を広げたい
    長年染み込んだクセなので簡単には治らないと思うが
    いつも課題に取組み続ける事は大事だと思う
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年10月26日 (土) 2:24

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Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

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田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート