株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 02/04(月)名古屋―東京―名古屋 2G4(766・1476)

    都内で11時半からの打合せ
    今日は不運な事が多かった・・・
    雨天のせいか・・・タクシーが10分ほどもつかまらず、
    急いで駅へ向うも・・・
    予定していた9時10分の新幹線・・・階段を駆け上ったが・・・目の前でドアが閉まる
    次の新幹線は東京駅着が数分遅れる
    目的地行き地下鉄も目の前でドアが閉まり・・・次の地下鉄は途中乗り変えで5分待ち
    お陰で15分遅れの到着
    こんなに廻り合せの悪い事も珍しい・・・
    東京は気持ちの良い晴天だった
    2時間ほど打合せ後名古屋へUターン・・・名古屋はまだ雨模様
    ・・・・・・・・・・・・・
    帰宅後、夜練2時間・766発
    (最近練習しないと寝つきの悪い)
    ある日突然上手くなる日が来る事を信じて・・・今日も練習に励む
    捻転をイメージするとクラブを後ろに引いてしまう
    洞口先生はクラブを上げろと言うし・・・体は捻転しながらクラブは斜め前に上げるイメージなんだろうか・・・??
    洞口プロは左肩を下げろと言う
    (左肩が下がれば右肩が上がる理屈)・・・キチンと前傾すれば自然にその形になる気もするし
    昔・・・肩は廻すべきで下げてはいけないと教わったが・・・頭が混乱して来た
    ここが肝だ・・・この辺が解決したらメチャ上手くなる日が近い気もする
    今日は良い練習法を考案
    考案と言うほどでも無いが・・・アイアンもティーアップしたまま打つ練習
    地面を打つ心配が無いせいかクラブを振り切れフィニシュまでもって行ける
    スイングを造るには最良な練習法だと思う
    振り切れる分飛距離も伸びる
    連続して打てるので疲労は早いが疲れたら片手打ちをする・・・(結構上手くなって)右手なら7Ⅰで75Yのグリーンにワンオン出来る
    今日は左手も練習
    左手で球を芯に捕えるのは意外に難しい
    長いクラブを1/4・2/4・3/4のスイングで良いインパクトに徹した練習も面白い
    イロイロ試みていると2時間は直ぐ経過してしまう
    facebook始めました
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    2013年2月4日 (月) 10:58

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート