株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 03/20(水)笑顔でスイング 1.5G30.5(500・10760)

    9時の新幹線で名古屋へ移動
    11時半からのGスクールへ
    暖かくなり薄着で練習可能なせいもあるのか・・・体が廻るのが嬉しい
    しかしスイングはマダマダだ
    特にスウェーの一因にもなっている気がするが・・・
    スタンス時に右肩が下がっている・・・ので肩は廻わさずに引いてしまい易い事がスウェーになっていると分析
    コーチは右肩を後方へ引き左肩を下げろと言うが・・・何にでも原因がある
    (多分)打った後
    球の行方を気にして体が伸び上がる初心者特有の癖と
    打ち上げたい意識から来ていると思う
    両方とも打った後の問題だ
    従って先ず意識を目の前の球に集中して球と向き合う姿勢から始まると思う
    “体の前で球を打つ”意識だと思う
    前傾姿勢を大事にして基本に帰る
    グリップ先行型の始動を行なうとどうしても意識が手に行き勝ちだが
    バックスイングは手が先行するのでは無く体を廻す事を指摘される・・・先ず脇を締めて始動し・脇を締めてダウン開始
    “顔が引きつっていますよ!”
    “笑顔でスイングしましょう!!”
    と注意された
    直したい・飛ばしたい一生懸命さが知らない間に・・・“恐い顔”になっていた様だ
    恐い顔は筋肉の硬直に繋がる
    笑顔は筋肉のリラックスを生む
    若いコーチに、
    仕事にも人生にも共通する良い話を教えて頂いた・・・感謝!!
    facebook始めました
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    2013年3月20日 (水) 1:09

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート