株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 05/12(日)クラブ競技初参加 0.5G12.5(100・5245) 52・49

    暫定ハンディーもとれ
    やっと所属クラブの競技に参加が可能になり、今日は記念すべき初参加
    この競技があるので昨日はワラにもすがる思いでスクールに行ったのだが・・・間に合って良かった
    スタートは7時25分(一番)
    同パティー者に初心者である事を告げ教えて貰いながらのプレイ
    初心者で・競技に慣れていない私が・・・
    迷惑をかけないか?
    不愉快な思いをさせないか?
    ・・・イロイロと気を使い緊張する・・・皆さんほとんど無口
    ナイスショット!と、励ましの声もうかつには掛けてはいけない雰囲気
    どうも上級者に不満足なショットをナイスと言うと嫌がられるらしい・・・空気を読むようにアドバイス頂く
    カート道にボールが掛かった場合のマーク方法等いろいろルールが厳しい
    バックからのプレイは景色が違う
    ロングホールは多少長くても影響が少ないが
    ショートホールはほとんど200Yを越え(237・206・213・194・・・エッジまでの距離なので実際は+20内外)
    ミドルホールも大半は400Y越える
    長いショートは(恥を忍んで)1Wで打てば何とか届く
    しかし一番辛いのは長いミドル
    数が多いだけに1Wが飛ばないのは辛い・・・若い人に50Y以上離されると落ち込む
    前半9打も叩いたホールもあって苦しんだが・・・パーを2つ取ってしのいで“52”
    後半ヤヤ落ち着き出し(9を叩いたホールがあっても)“49”
    230Yのショートで私だけピン傍に1オンして、堂々のパーのホールもあった
    落ち着いてよく見ると彼我の差はそれ程でもない
    飛距離では置いて行かれるケースが多いが上級者でも簡単にはパーオンは出来ない
    グリーン周りのアプローチとパターが勝負の分かれ道になる
    アイアンの切れは私の方が上手だった
    練習量の差を感じる
    競技を通じて
    不得意のバンカーショットを少しコツを掴めた・・・ピンが近い場合はインパクトの瞬間、力を入れ過ぎず・・・定速で振り抜く事だ
    不得意のパターもコツを少し掴めた・・・
    テイクバック・ダウンスイングをユックリし・・・“ヘッドを出す”事だ
    スルーのプレイなので、4時間半位で終わり
    スコアカードにサインし合って終了!・・・アッサリしたもんだ
    私は家が近いので・・・お風呂に入らず・着替えもせず直帰
    下道を走って20キロ・30分の距離だ
    近いという事は素晴らしい
    今後日曜日に競技がある限り参加する事に
    黙々とプレイするのも気楽で良い
    しかし・・・シングルと言うのはこうした競技を通じて正式に頂けるものなので長いミドルホールで2オンできる飛距離が無いと難しい
    1Wのみならず
    長いアイアンも飛距離を上げないと難しいと実感
    今後飛距離UPの練習に取組む
    イチ・ニ~~~の~サン!
    と言う必殺技を覚えた事は大きい
    今日のプレイの同伴者で
    身長160センチ位の小柄な人が260~270Y飛ばしたのはビックリした
    差ほど力で振り抜いている風もないのに
    大きな捻転と大きなフィニッシュ等技の飛距離だった
    大きな捻転抜きでは飛距離の増加は無理だと実感
    イロイロ学びの多い初競技参加だった
    イチ・ニーの・サンのお陰で
    何とか始動時の硬直化は治りそうだ・・・これが今日最大の収穫かも知れない
    帰宅後
    今日も近くの日帰り温泉へ
    プレイ後の温泉は疲労回復には最高
    今日も至福の一日になった・・・感謝!!
    facebook始めました
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    2013年5月12日 (日) 1:19

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート