株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/25(日)富山行き 1.5G11.5(350・2970)

    午前中小牧の洞口スクールへ
    アドレス時にフェイスがカブリ気味になる事を相談すると・・・ナント!
    右手のグリップが間違っていた様だ
    指先で握っていたが・・・先生は手の平中央で持てと言う
    握った印象は確かにクラブをシッカリ持てるので振れそう・飛びそうな感じはする
    昔グリップの握り方を学ぶ道具で会得したのだがゴルフ理論自体が大きく変化している事に驚く
    前回グリップの位置を腰からのツイストターンでのアプローチを学んだが
    他のクラブも同じで
    グリップが腰の位置に来てから鋭いツイストターンで飛距離を伸ばすそうだ・・・ココが飛距離の肝になりそうだ
    隣ブースでは小学生が来ていた
    子供教室のようだが・・・結構上手い・・・半年も通うとコースに出られるそうだ
    孫もやはりスクールで基本から学ばせたい
    練習後、
    (明日の現場の定例会議出席の為)車で富山に移動
    雨中のドライブに心配したが
    高山を越える頃から天気も回復し、日曜日のせいか高速道路も空いていて快適なドライブになった
    facebook始めました
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    2013年8月25日 (日) 11:26

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート