株式会社 田村設計

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田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 09/25（水）中部―沖縄―北海道

    今日からハードな４日間になる
    ８時半のＳｋｙＭａｒｋ便で沖縄へ・・・１１時到着
    久しぶりの沖縄だ
    到着した瞬間・・・沖縄の空気・眩い明るさはイイ
    ・・・心が晴れ晴れ・ウキウキする
    沖縄を好きになる人の気持ちも分る気がする
    訪問企業の担当の方に迎えに来て頂き、依頼されたコンペの打合せ
    先ずはこの企業さんの経営する最新店舗の視察
    次に現地視察
    現地を見学すれば（状況は）直ぐ理解出来る
    空港に帰るには少し早いので、
    昼食に沖縄名物“ソウキそば”のお店へ案内して頂いた
    お店は住宅地の中の住宅！・・・住宅を改装したと言うより・・・そのまま一部を店舗に使っている風・・・本土からの人には決して分らない店舗だ
    これがナカナカの風情で沖縄の風土を感じる
    我々は庭に面して・軒の深い縁側席に座したのだが・・・涼風が吹き抜け
    ビールを一杯頂き・・・最高！！
    沖縄に住んでいる気分・・・良イナー
    ソウキとは豚のバラ肉の意味で、この骨付きバラ肉がチャーシュー代わり
    炊き込みご飯とセットの定食だったが
    炊き込みご飯も家庭的美味で・・・良イ
    癒し系のお店・美味に感激
    その後空港へ送って頂く
    空港到着１時半
    ２時半のＡＮＡで羽田経由千歳行き
    羽田には５時に到着
    ６時のＡＮＡ便で千歳へ７時半到着
    札幌駅前のホテルに８時半にチェックインし、入浴
    名古屋から来る棚橋君・天野君と一緒に夕食しようと待っていたが、
    棚橋君が明日の資料作成で
    ホテルで仕事をしたいと言うので・・・面倒なんで夕食はパス
    日本の南端沖縄から北端の北海道までは、飛行機で４時間の距離なんだ
    結構大きいと言うか・・・一国の距離にしては長い！
    facebook始めました
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    (さらに…)

    2013年9月25日 (水) 3:57

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Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

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田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート