株式会社 田村設計

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田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/31（日）４３・５０

    今日は非常に幸運の一日だった
    ホームコースでのラウンド・・・同伴者はＨＣ３・５・８の、雲の上の人達だった
    このゴルフ場の月例の常勝者・名士達だった
    このツワモノ相手に
    私は、“ハンマー投げ打法”が好調で、ティーショット・２ｎｄショットも互角
    ＨＣを知らない人が見たら
    同レベルの戦いに見えただろう
    パーオン５つ
    パーは２つだったが残った７ホール全てボギー
    パットが勝負の分かれ目で２０パットが敗因だった・・・この辺がキャリアの差だろう
    前半が済んで・・・
    “タムラさん安定して来ましたねー”
    “ボギーの取り方が上手くなりましたねー”と褒められ
    “ＨＣ３氏からは・・・ＨＣ１７は甘過ぎます・・・１２～３でも良いでしょうね”
    とまで持ち上げられた
    この持ち上げられ過ぎが（後半イイとこ見せようと）プレッシャーになったのか
    ＩＮのスタートでいきなり第１打が右に曲がり・・・１ペナのダボスタート
    徐々に歯車が狂いだす
    前の組が、今月開催されるマンシングトーナメントへの出場権をかけたジュニアの決勝戦の様で
    超スロープレイで毎ホール待たされ続けた事も影響し皆さんも（・・・私も）徐々にペースが下がる
    結果は５０で最悪だったが
    （ハンマー投げ）ショット自体は好調で・・・ナイスショットしたＨＣ８氏をオーバードライブする場面も・・・
    後半の最大の敗因は・・・２３パット
    パットが合計４３パットは勿体なかった・・・まだ進歩の余地が大きいと思う
    今日の最大の収穫は・・・
    ＨＣ３氏のショットだった
    身長１７０センチ弱・体重６０キロ前後の超７０才の高齢者が、ゆっくりとしたスイングから驚くほど伸びのある鋭い球を打つ
    右手打法に似ている
    バックスイング時に開いたフェイスを打球時に上手く閉じる様に見える
    聞いて見ると全く正解だった
    ヤッパリ意識してフェイスを開き・閉じるそうだ
    “この時、フェイスを開こうと・・・スイングまで寝てはイケナイ”
    “開いたものは自然に閉じる！”
    と良いアドバイスを頂いた
    閉じる事に神経を使い過ぎると大フックになるそうだ
    右手打法を研究する内、球が飛ぶ理由が分かり出した
    やはり身長１７０センチ弱・体重６５キロクラスのＨＣ５氏の超２５０Ｙショットの原因は・・・左足の踏ん張り（ツイスト）にある気がする
    ダウンスイングで下がって来た大きなパワーを左足が大きくブレーキをかけている様に見える
    理論も勉強せねば、上級者から多くを学べない気がする
    ・・・早速、勉強ノートを作った
    帰宅後今日も日帰り温泉へ
    最近週末にはこの温泉に来ることが習慣化している
    今日は少し嬉しく（ＯＵＴ）も
    少しく悔しい（ＩＮ）一日だった
    寝る前に何度もプレイを頭の中で１８ホール再現する
    ラフからのショットにミスが多かった
    力を入れねば・・・の思いが・・・バックスイングが小さくなりダウンスイングが早い
    ラフからほどユッタリ大きなスイングからユッタリ振らねば・・・
    一番の失打はグリーン周りのラフに沈んだ球の寄せ・・・ラフに負ける・・・小さく打ち込むべきかも？・・・今度先生に聞いて見よう
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    2014年8月31日 (日) 4:06

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Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

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田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

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