株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/26(月)17万キロ!

    日常の足に使っている車が、注意サインが出たのでディーラーに持ち込んだ
    オートマの調子も良くなかったので多額の出費を覚悟したが・・・エンジンプログラムの再コピーだけで安価で済んだ・・・ヤレヤレ
    ディーラーでも初体験だそうだ
    メーターは17万キロを超えている(いつ購入したのか?・・・丸7年の様だ)
    担当者に
    “あとどの位走れますか?”と聞くと・・・
    “前例が無いので分かりません”の返事
    このディーラーでの最高距離記録をブッチギリで更新中らしい
    私の様に寿命が尽きるまで乗り切る人は少なく、定期的に年数で買い換える人が大半らしい
    担当者も楽しみにしている様だ
    もし30万キロまで乗れると・・・年平均2.3万キロぐらいだから・・・あと5年は乗れる計算・・・73才!になってしまう
    イスラム国の人質事件は
    徐々に悪化の傾向
    日本政府としては何とも手の打ちようのない問題になって来た
    (国際的には)ここで条件交渉に応じると・・・イスラム国にとっては人質はメリットの大きな武器になってしまう
    “人質は割に合わない”と思わさねば、同様の事件は起き続ける(と思う)
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    2015年1月26日 (月) 3:14

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート