株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 12月5日(土) 不思議な満足感? 54・46

    今日は8時スタートでメンバータイムでのプレイ
    練習時間を考えると1時間前には着きたい・・・クラブハウスまで30分かかるので6時半に家を出る
    夜明けは7時前
    そんな暗い時間から出かけてもゴルフ場に着くともう沢山の車が並んでいる
    家から遠い人は真っ暗な時間に家を出ているのだろう・・・ご苦労様と言うか?・・・好きでなければ出来ない事だ
    昨日の暴風気味の天候を思うと・・・信じられない様な曇り~晴れ・微風の好天気だった
    パートナーさんは何度か顔(手)合わせした事のあるシングルさん達
    1番でティーショットは快打したが、2ndショットがバンカーに入り、3オン・3パットダボスタート
    2番327Yのティーショット・・・快打!・・・残り90Y!!・・・初めての体験だ
    勿論2オンでパー
    3番ロングもティーショット快打!(多分230Y前後)
    4番200Yショートホール
    いつも3Wで一杯イッパイの長いショート・・・思い切って5Wを選んで1オン!!
    風がフォローでもあったが・・・5Wで200Y飛んだ事がとても嬉しい
    9番388Yミドルもティーショットが快打し・・・残り150Y・・・打ち下ろしではあったが、シングルさんのナイスショットをほんの少しオーバードライブ!!
    1Wは芯に当たると・・・230Y前後まで伸びたかも・・・?
    しかし振れるせいか・・・OBも出だした
    3パットやアプローチの失敗で気持ちが乗って行けない時にペースが崩れる
    ゴルフは乗って行く(ゾーンに入って行く)ゲームの気がする
    その為にはアプロートやパットのミス・失打を最低限に留めないと・・・
    ナイスホールは9ホールに留まったが・・・ナイスショットの延長上にナイスホールの数を重ねる事が上達に繋がると信じたい
    ナイスホールとバッドホールが半々の複雑な心境の一日だった
    facebook始めました
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    2015年12月6日 (日) 10:11

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート