株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 5月6日(水) 洞口レッスン 45・50

    今日は洞口プロとのレッスン日
    会場は可児市の小菅チェリ―クリーク
    素晴らしい好天気だった
    今日はアドレスの取り方を教わる・・・大切な事だ
    ・後方より立つ(攻める)位置を決める
    ・後方より練習スイング
    ・ボールをセットしたら、左足を前にして立ち、上からクラブを降ろした位置が球を置く正しい位置(調整)
    ・左手で目標方向へクラブをヤヤ前傾して構え、右手は後方・上部からクラブを掴かまえる
    ・そのイメージを持ちながらアドレスに入る
    不思議にイメージが残りラインが出だす
    前半やはりパットが決まらなかったが(21打)ショットは快調で45
    後半飛距離を求め出したら
    左に引っ掛け、OB2発出したが・・・50で収まった
    プロのアドバイスでいつもより左に球を置いた
    確かに飛距離は上がる
    課題は“チャー・シュー・メーーーン”
    私は、“シュー―”が“シュ”になっている様で、バックスイングからダウンスイング開始が忙しい様だ
    “メーン”も“メ――――ン”ぐらい、長いフォロースルーが必要
    パットも球を二度打ちする位に長いフォローをアドバイスされた
    ココも“チャー・シュー・メ―――ン”かも・・・但しシューはバックスイングでは無く“貯め”(待ち)だろうな
    とても良い練習になった
    課題がはっきりして来た
    流石はプロだと思う
    facebook始めました
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    2015年5月6日 (水) 3:35

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート