株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 3月13日(日) 復活のゴルフ?102

    昨日予定していたのだが・・・ゴルフ場の都合で今日に延びて8時半スタート
    曇り空だが、暖かく・無風の絶好のコンディション
    今年で2回目か!
    ヤット肩も頸椎も前回痛めた右足も完治!
    体の何処にも痛む部分が無いゴルフは本当に久し振りだ
    恐る恐るのスタート・・・第1打が快打!
    (一番練習量の少ない)1Wのティーショットの快打は一日中続いた
    昨年頸椎を痛める前に取得した技術(ルーティーン)は忘れていなかった・・・体が覚えていた
    しかしショートアイアン・アプローチは絶不調・・・トップが多い
    多分、少しヘッドアップしていると思う
    (ドライバーを地面に下ろして構える癖の)私には、
    ティーショットは(ヘッドアップしても)ティーが高い分丁度打てるのだが・・・フェアウェイからだと芝も枯れているせいも有ってトップ気味になる
    ボール半分位頭が上がるのだろう・・・特訓しよう
    ふるさと納税で頂いた削り出しのパターも徐々に慣れ、細めのグリップもA2型の私に合うのだろう・・・
    速いグリーンに微妙なタッチが可能になりイイ感じで打て出した
    ・・・パット数は42だったが・・・感触は良かった
    結果は・・・52・50
    だったが、1Wの快打に自信が戻って来た
    ルーティーンからスイングを開始する事と、ビジネスゾーンの練習に励んでいた事が正解だった気がする
    グリーン廻りのSWでの失打が痛い・・・9
    パットが42
    通常なら90前後で廻れた(スイングの)内容だった
    自信も回復し、とても気分が良いラウンドになった
    そろそろ暖かくなるので飛距離も伸び出すだろう・・・イヨイヨ私のゴルフシーズンの開幕だ!!
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    2016年3月13日 (日) 8:23

  • 3月12日(土) 駒ヶ根の温泉とソースカツどん

    ふるさと納税で、日帰りできる範囲の(安価な)施設・飲食店を多く申し込んだ
    今日は、駒ケ根インター近くの温浴施設へ
    1万円分で、温泉のチケットに“ソースカツどん”の食事券が
    3セット分ついて来た
    通常支払金額の1/3が実質の価値になるので・・・3300円分(1100円/人)
    (・・・交通費とガソリン代の方が高くつく)
    名古屋から150キロ
    手ごろな距離だ
    先週の松川に続いての下伊那郡だ
    良い所だ
    インターを降りて山側へ、約10分で目的地到着
    原生林の中・・・軽井沢の別荘地の様なオシャレな街並み(通り)
    到着が丁度お昼時間になったので・・・先ずは“ソースカツどん”
    ソースカツどんが地域おこしの目玉商品だろうか?・・・周辺に10店舗以上もあり、共通券で加盟店の何処でも食出来る
    超美味!!!
    驚いた!!!
    ごはンの上にキャベツ・・・その上に濃厚な甘いソースが掛かった分厚いカツが載っている
    卵とじでは無いカツどんは珍しい
    カツ自体が美味なのだ
    このカツどんの為に再度訪問しても良い程の美味さだった
    温泉もホテルかレストランと間違うほどのオシャレな外観
    しかも天然温泉かけ流しの湯!!・・・一切の水も混ぜていないそうだ
    良い温泉だ
    この地は一昨年青経塾の勉強会で訪問した“かんてんパパ”の会社も有り、精密機械の企業も多く有るようだ
    松川はリニアモーターカーの駅も造られる様で
    東京・名古屋から短時間
    温泉・のどかな風景・寒暖の温度差が生む美味な果物等々を思うと、リニア開通以降は大ブレイクする地域になると思う
    南アルプスを望むとても風光明媚な景色
    TVで田舎移住の番組を時々見るが・・・ここなら・・・住んでも良いと思える
    今日は良い日帰りドライブになった
    日本にはマダマダ行って見る価値が有る土地は多そうだ
    ふるさと納税を活用して各地に行って見たい・・・楽しみが増えた
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    2016年3月13日 (日) 9:20

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート