株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 3月5日(土) 銀座-船橋-下伊那郡松川町 中古車を買った!

    朝8時にマンションを出て船橋へ向かう
    注文していた中古車の受取へ
    普段仕事で使っている車でレジャーに行くのは、テンションが上がらない(・・・スコアが良くならない気がする?)
    ゴルフバック(2セット)をトランクに縦に積み込める車を探していた
    最近、ゴルフには古い(27年前!)ポルシェを使う事が多いが、
    トランクが無いに等しいのでゴルフバッグは助手席に載せるしかなく、友人と一緒に行くには不可能
    それとクーラーが効かないので夏場は無理
    出来れば仕事にも日常的にも使いたいので、(立派過ぎない)小さい(2ドア)のが良い
    そして走れば尚良い
    イロイロ検討したが・・・ワゴンでも車が小さいと縦積みは無理だと分かった
    第一候補はミニクラブマン・・・モデルチェンジした新型は大きくなり過ぎたから✕
    旧型は小さくて走りそうだ
    後方の観音開きのドアがカッコ良いし、
    後部座席へも小さなドアが有るのでとても便利そうだ
    でも意外に高い
    7年落ちでも200万円前後(もする)
    しかし・・・後方座席を前に倒してトランクをスルーにしても・・・ギリギリ入らないかも?
    ネットで中古車を調べまくって・・・BMWの1シリーズのクーペに決めた
    小ささが最高
    後部座席を倒せばトランクとスルーでゴルフバック2セットは余裕!
    予算は200万円前後と決めこの1年ほど探していた
    (・・・探す事を楽しんでいた)
    しかし(無くても済むのもを購入する訳だから)ナカナカ踏ん切りが付かないものだが・・・ヤットこの度踏ん切りが付いての契約・・・8年落ち!!・・・ほぼ予算内だった
    しかしネットで見ての契約は結構勇気が必要
    現物も・相手も見ずにお金を振り込むのだから・・・
    先方のショールームに9時到着・・・嬉しくて早く着き過ぎた
    9時半より説明を聞き受け取り
    10時出発で早速長野県方面へ
    快適だ!
    良く走る!
    とても気に入った!!
    とても8年落ちとは思えない品質感
    寸法が小さい割には中も結構広く・狭さは全くない
    夕方下伊那郡松川町着
    ふるさと納税で頂いた券を使っての宿泊・・・実質タダ!
    町営の“清流苑”と言う温浴施設付き・・・1泊2食付き1万950円!
    下呂温泉と同質の良い温泉だ
    施設内敷地にテニスコート・屋内温水プールやパターゴルフ等もある立派な施設
    全町民には年間20枚の無料温浴券も配られているそうで
    20年ほど前に竹下総理時代に全国の町村に1億円ばら撒かれたお金で造ったそうで・・・非常に利用率も高く、賢い使い方だ
    夕食も食べ切れないほどの量で、美味しく格安の施設だ
    流行る訳だ・・・流石は町営と言う所か!
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    2016年3月6日 (日) 9:22

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート