株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 3月7日(月) 動画ビジネス

    昨日は良い天気だったが今日も暖かい好天気
    春になるんだ
    終日社内
    午前中、各物件社内打合せ
    午後1番、友人来社・・・相談事
    続いて、ネット営業で興味を持った業者来社
    設計のデザインを動画作成するビジネス(業者)
    時代の新ツールが新ビジネスを生んで行く
    我々もBIMで取り組みつつはあるのだが、画像の綺麗さがマダマダだ
    デモを見せて貰うと、外観だけでは無く、内部も移動しながら綺麗に表現出来る・・・お金を払う価値が有るレベルに達している
    少々高価だが、現在進行中の物件を試みに発注して見た
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    2016年3月7日 (月) 6:45

  • 3月6日(日) 下伊那郡―自宅

    昨夜は熟睡した
    温泉と夕食時のビール1本の相乗効果で、8時に寝てしまった
    朝6時まで本当に良く寝られた
    家まで150キロの快適ドライブ
    途中給油したが・・・11キロ/リットル・・・高速中心だったせいか結構良い数字になったが、日常使用でも9キロはいける気がする
    お昼前に帰宅
    午後練習へ・・・少し押さえて・・・600打/1時間半
    ・・・・・・・・・・・
    昨日の続き・・・
    今回購入を決めた1シリーズのクーペは2010年に生産が中止になり2シリーズに移行し、少し大きくなり贅肉が付いてしまった
    車はライバルに勝つ為・より多く売る為に既存車の陳腐化を図り、モデルチェンジをする度に少しずつ大きく・立派になる
    従って“最新は最良”ではない事も多い
    贅肉のついた最新モデルより痩せた旧型を探していたが・・・ネット上からは求めていた車種が徐々に減って行く・・・生産していないのだから当然・・・徐々に焦り出した
    一方現在乗っている主力車が想定以上に丈夫でまだ最低10万キロ=5年行けそうだ(もしかしたら・・・20万キロ=10年かも・・・)
    私は一旦購入した車は、寿命が有る内は買い替えない主義
    貧しい時代に育った影響で物を大事にする習慣があるせいだろう
    5年後に主力車が天命を全うし、買い換えるとしたら・・・私は74才・・・多分最後の車だろう(もし10年持つと79才!)
    年を取って感覚が衰えると、安全運転上は小さい車が良い
    主力車が長生きして・・・今回の1シリーズクーペが、“終の車”になる確率が高いが、後悔はしないだろうと思う
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    2016年3月7日 (月) 1:24

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート