株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 4月5日(火) 47・44と、奇跡のハーフ12パット

    今日は今年初めて平日にクライアントさんとのゴルフ
    とても正統的な美しいスイングから美しい球筋を打つ私の理想とするゴルフをする方で、今日をとても楽しみしていた
    場所は三重県の“涼仙ゴルフ倶楽部”
    憧れのコースだ
    コースの手入れの良さ・美しさ・練習場の充実・クラブハウスの立派さ・料理の美味しさ・・・何処をとっても日本有数のコースだと思う
    ただ欠点はプレイ費が少し高価な事だ(け)
    天気予報では暖かく・快晴の筈だったが・・・意外に冷たい北風が吹き少し寒かった
    自分の理想とするスイングの方とのゴルフは・・・良いリズム感にこちらも引っ張られる
    前半6番まで5オーバーで・・・45を切るかな・・・と思ったら
    次ショートで短いアプローチで3打も打ってしまい・・・トリ!
    “上がり3ホール”とは良く言ったものだ
    結局47(パー1・ボギー6・ダボ1・トリ1)・・・19パット
    (3番ショートで1.5mのバーディーパットを外した事が痛かった)
    後半・・・突然パターが入り出した
    2番から5ホール連続1パット
    後半12パットと言う奇跡!
    右手(だけ)で打つ感覚を大事にしたら・・・距離感もコースも合い出した
    バンカーの失打のホールが2つあった事も響き、ダボは3つあったが、パーも4つ取れ・・・・後半44
    (シングルの)“先生”は、45・43
    私は47・44で、今年最高のスコア!!
    しかし・・・比較的短いコースに助けられたが・・・飛距離が伸びなかった
    多分トップからまだ打ち急いでいる気がする・・クラブが上がり切る前にダウンスイングを手で“引っ張っていたと思う
    “先生”からとても良い練習道具を頂いた
    通常のクラブの数倍も重いが、短いので家の中でも振れると思う
    正しいボディーターン・フェイスターンがマスター出来そうだ
    今の私には最良の練習道具かも知れない
    バンカーが少し良くなっては来たが・・・まだ失打も出る・・・もう少し練習に励もう
    収穫の多い一日になった・・・(先生に)感謝!!
    19番ホールは行きつけの寿司店
    気分の良さに少し飲み過ぎたかな・・・至福の一日になった
    facebook始めました
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    2016年4月5日 (火) 9:17

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート