株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

LATEST

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL

  • 5月31日(火)　検査

    午前中会社
    お昼を挟んで市民病院で、腎臓に関係する検査・・・血液と尿
    結果は数値が“上げ止まった”と言う所で、（ほんの）少し安堵
    しかし、腎機能がかなり低下しているのは事実
    通常、高血圧が腎臓に大きな負担を掛けることから、血圧に大きな影響を与える塩分の管理を要求されるが・・・私は塩分の管理以外に・・・“タンパク質”まで制限されることになった！
    診察後、専門医から栄養（食事）指導をして頂いたが
    これは大変な（面倒な）事だ
    タンパク質が燃焼した時にゴミが出る
    そのゴミも腎臓の毛細血管に悪影響を与える（らしい）
    ゴミが発生しないのは・・・油質と炭水化物と糖分
    驚いた事に、お米にもタンパク質が結構入っている
    ビールにも入っている！
    専門の栄養士を採用しないと・・・とても不可能だ！・・・と嘆いていたが・・・流石は日本！
    専門の食事会社が有る！！
    カタログを頂いたら・・・
    タンパク質を激減させたお米が有る！
    タンパク質の無いビールも有る（発泡酒）！
    塩分・タンパク質を徹底管理したお弁当も有る！
    徹底管理された全ての食材・調味料・惣菜が有ると言っても過言では無い程豊富なメニューだ
    病院で頂いたサンプルを食したが・・・お米もオカズも美味だった！！
    凄いと思う反面・・・こうした専門食品会社が企業として成立するほど・・・需要（病人・患者）が多いと言う事か・・・
    従って（栄養士を雇わなくても・・・）
    この食品メーカーの食材中心の食事にするだけで済む・・・妙な安心感！
    暫く、外食・付き合いの会食も難しくなるなー・・・
    腎機能は一旦悪化すると・・・ナカナカ元には回復しない様だから・・・残った能力を大事にするしかない
    年から言っても、徹底した食事・健康管理には・・・丁度良い頃かな・・・運が良かったと思おう！
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2016年5月31日 (火) 2:52

田村設計 FACEBOOKFACEBOOK

田村設計 FACEBOOK
FACEBOOK

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK | RECRUIT

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK
RECRUIT

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート