株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 8月28日(日) 50・42

    台風10号の影響で雨が予想され、参加を迷ったが小雨の予報に変わったので出かける

    家を出る頃には降っていた雨も会場に到着する頃には止んだ

     

    来月の“マンシングレディース”の、ジュニア予選で華やいでいた

    全国の予選を勝ち抜いた若い人が上位数名の参加枠を目指してしのぎを削る

    付き添いの父母さんも大変だ

    多くの人は遠方から車で来ている様だ

     

    今日のパートナーさんは

    何度か一緒に廻らして頂いたが

    最近絶好調で、競技に連勝中のHC11

    年齢は63才だが、兎に角飛ぶ!・・・1Wは当たれば260Y

    ヘッドスピードもスイングアークの大きさも大したものだ

     

    私、最近またスイングリズムが迷走中・・・クラブが上手く振れない

     

    前半4パットとOBでトリのホールが2つあって(パー無しで)・・・50

    後半、お昼休憩でビールを1杯飲んでリラックス出来たのか?

    スイングリズムも段々良くなり、パー3・ボギー6で・・・42

    ダボが無い久々の満足するハーフになった

    課題のパットも16

     

    1.5M程のバーディーパットと

    50センチくらいのパーパットを外した事が痛かった・・・40を切れたハーフでもあったと思う

     

    スイングリズムは、“開眼⇔海岸”を迷走しながらも

    自分流が徐々に出来つつある

    ヤッパリ前傾姿勢を崩さず・バックスイングをユックリ大きく・ダウンスイングも(手で引っ張り降ろさず)腰を中心に振り切るイメージに尽きる

     

    スコアメイクは無理してパーオンを狙わず

    戦術的にボギーオンで攻めると気が楽になる

    特に夏場の深いラフに入ったら、7Ⅰで(鋭角的に打ち込んで)出す事を第一に割り切る

    最近40~65Y位のSWの精度が良くなって来た事やパットに自信が出て来た事が大きい

     

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    2016年8月28日 (日) 8:24

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート