株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 9月11日(日) もうゴルフを止めたくなった・・・49・47

    今日はクラブ競技

    天気は雨予報が外れ、曇り・微風の最高のコンディション

     

    同伴者さんはHC5・11・15

    皆さん良く飛ばす・・・

    最近飛距離が急に落ち気味の私にはストレスのたまる一日だった

    スコアはソコソコまとまるのだが・・・球が捕まらないゴルフは楽しさ半減

     

    HC5氏は年齢も私とほぼ同じ

    聞けば毎日“筋トレ”に励んでいるそうで・・・上半身の筋肉の厚さが全く違う

    “週に1度でもやれば直ぐに20Y位は伸びますよ”

    と言われた(励まされた)

    腹筋・背筋・腕立て・・・床に置いて“ごろゴロ”と前後させる器具も効果的だそうだ・・・1日20回

    早速購入して努力をして見よう

    そして最近サボっている“素振り”も再開しよう

    何が何でも飛距離を伸ばしたい!!!

     

    飛ばす方はそれぞれ自分流を持っている

    自分に合った打法も研究しよう

     

    結果は1番でイキナリOB!

    以降ボギー・ダボの繰り返し・・・前半かろうじて50は切った・・・49

    後半

    10番でパースタート

    以降ダボは1つで他はボギーで粘ったが・・・最終トリで・・・47

    内容は決して悲観するほどでも無かったが・・・飛距離が無い悲しさを痛感した一日だった・・・

     

    facebook始めました

    お友達になってください!

     

    ——————

    「タムラ塾MOTTOセミナー2016  -ピンチは商機-」受付開始

     

    さて、今年度も田村設計主催セミナーを
    開催することに致しましたので、ご連絡させていただきます。

     
    <開催日程> 
    09月23日(金)名古屋
    09月30日(金)東京
    10月07日(金)大阪
    10月14日(金)福岡
    10月21日(金)仙台
    10月28日(金)岡山
    11月04日(金)札幌

     

    <全会場共通事項>
    15:00 – 18:30

     

    詳しい開催場所につきましては、こちらよりご確認ください。

     

    本セミナーは、遊技場経営企業様向けとなっております。
    尚、席数に限りがある旨、ご了承下さい。

    ——————

     

    2016年9月11日 (日) 4:41

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート