株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 9月23日(金) タムラ塾 MOTTO宣言セミナーIN名古屋

    今日からセミナーが始まる

    今年の開催を随分迷ったが・・・台規制で迷走する業界の今・・・“今こそ開催せねば”との意気込みで開催を決定

     

    第1回目の名古屋は約10名の参加

    少しこじんまりしているが・・・丁度良い人数だと思う

     

    ・・・・・・・・・・・・

    豊洲の問題がマスマス大きくなって来た

    設計した日建設計さんは何故黙っているのか??

    プロから見れば当然の設計と思うのに・・・小池都知事も日建設計に直ぐにでも事情調査をすべきだ

     

    私が理解出来ない点はただ一つ・・・

    何故地下室に土間コンを打たなかったのか?だけだ

    十分な厚さの土間コンを打ち、

    キチンとした防水をすれば何も問題は無い筈だが・・・

    そして

    一番興味が有るのは・・・設計図に土間コン・防水が有るか無いかだ

    TVを見る限り、地下壁からの浸水は見えないから・・・土間から(下から)の水だろう

    周辺の盛り土の圧で下から水が上がったのかも??

     

    小池さんも犯人探しばかりに熱中せず

    同時進行で(日建設計・ゼネコンを呼び)解決策も進めるべきだ

     

     

    facebook始めました

    お友達になってください!

     

     

    ——————

    「タムラ塾MOTTOセミナー2016 -ピンチは商機-」受付開始

     

    さて、今年度も田村設計主催セミナーを

    開催することに致しましたので、ご連絡させていただきます。

     

    <開催日程>

    09月23日名古屋 : 田村設計 本社ビル

    09月30日東京 :  TKP上野ビジネスセンター

    10月07日大阪 :  貸会議室U’s2

    10月14日福岡 :  リファレンス駅東ビル貸会議室

    10月21日仙台 :  いぶきエステート駅前のぞみビル

    10月28日岡山 :  第一セントラルビル1号館

    11月04日札幌 :  札幌の貸会議室 富樫ビル

     

    <全会場共通事項>

    毎週 金曜日開催

    15:00 – 18:30

     

    詳しい開催場所につきましては、こちらよりご確認ください。

     

    本セミナーは、遊技場経営企業様向けとなっております。

    尚、席数に限りがある旨、ご了承下さい。

    ——————

    2016年9月23日 (金) 2:17

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート