株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 4月7日(土) 胸を張って歩こう! 47・51

    今日は寒かった

    この所、ズーット暖かかったのに、昨日位からまた急に寒くなりおまけに雨上がりのせいか風も強く、曇り空

    しかし、寒いと言っても真冬時ほど厚着ではないので、体は廻る

    そのせいかクラブは振り易く、コントロールもし易くなる・・・コースの芝も芽を出し、やっとゴルフシーズンの始まりだ

    プロのトーナメントがこの時期に始まるのも分かる気がする

     

    今週も師匠とのラウンド

    師匠は教え上手なのでとても勉強になる

     

    私のスイングの大きな欠点は・・・

    球を右に置き過ぎのせいで、スイング自体が少々詰まる(・・・懐が無いと言うか・・・余裕が無いと言うか・・・窮屈と言うか・・・)

    それをカバーしようとして右手でコネ上げている気がする

     

    端的に言うと、本来はスイングの最下点を過ぎてから球を打つべきなのに最下点の手前で球を打っているのだ

     

    その為に加速距離が短くなるので、飛距離が伸びず

    球も上がり難い

    最近の不調は全てここに原因がある!

    この欠点を克服すれば何か大きな壁が突破出来る気がする

     

    今日は、スコアは悪かったが、内容は良かった

    バーディー1・パー3・ボギー8・ダボ4・・・残った2ホールが9と10

    大叩きホールはOBが原因で集中力を欠いていた

     

    師匠から、歩く“姿勢”も注意された

    背が高いせいか、少し前かがみで歩く姿が・・・“老人っぽい!・モット胸を張って歩く様に”と

     

    的を得た指摘だ・・・有難い

    歩く姿勢は・・・生き方にも繋がっている気がする

    <ゴルフも・・・人生も・・・胸を張って歩こう>

     

     

     

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    2018年4月7日 (土) 3:22

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート