株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 9月7日(金) 長野CC 50・48

    昨夜、新潟のパーティーは7時半に終わり、新潟駅から8時22分の新幹線で長野に向かう

    一旦新潟新幹線で高崎まで南下して、また長野新幹線で北上せねばならない・・・11時前に到着

    ホテルに入って11時半

    入浴後12時半ごろベッドに入るがナカナカ寝つけられない

    ウトウトしている内に目が覚めた・・・5時半

    6時半にはタクシーが予約してある

    早朝なのでレンタカーも確保出来ないので、タクシーで移動するしかない

     

    今日は、長野CCで長野市内の企業さんのゴルフコンペに参加

    招いて頂けるだけ幸せと思う

    今年で三回目かな

    長野CCは高原のコースでとても手入れの行き届いた名コースだと思う

    各コースに特徴があり、面白く・攻め甲斐がある

    今日は少し小雨模様だったので救われたが、相当な高速グリーンで手入れの良さが伺える

     

    今年は夏が暑くて殆どコースに出なかったで、本当に久しぶりのラウンドだったにも拘わらず

    意外に球が芯にあたり・ショットには満足出来た

     

    安全運転の為?(加齢?)1Wの飛距離は相当落ちたが、2ndのFWとUTで距離が稼げた事が大きな収穫だった

    課題は40~50YのSW・・・ショートが多かった・・・バックスイングを小さくしているのに・・・ダウンスイングでも加減し過ぎた様だ

    練習場でシッカリ修正せねば・・・

     

    終日小雨模様だったが

    傘が要らない程度の気持ちが良い雨だった

     

    100名ほども参加した大コンペだった

    主催者さんの真心が感じられるとても良い会だった

    ・・・イイ企業さんだな!

    飛び賞の賞品の多さにも驚きだった・・・私は選外の45位

     

    気の良い同伴者さんにも恵まれ

    終日心からゴルフを堪能した楽しい一日だった

     

    帰りは、同伴者さんの車に長野駅まで同乗させて頂き、6時10分のワイドビュー飛騨号で名古屋へ向かう

     

    JR名古屋駅から名鉄に乗り換え・・・11時に自宅着

    昨日からの長い移動に少々疲れた・・・この程度で疲れを感じる年になってしまった事が残念だ

     

     

     

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    2018年9月7日 (金) 11:57

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート