株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 12/18(火)“35.9度” ××185-82-114 1.5歩324

    昨日、帰宅途中掛かり付け医院へ・・・紹介頂いた市民病院ばかり行っているので、お礼・近況報告がてら診察を受ける
    (売上協力に?)インフルエンザの予防接種を受け、体温を計ったら “35.9度!”
    ・・・減量でカロリーを控えると、体は基礎代謝を下げる為に、体温を下げると聞いていたが本当なんだ・・・
    年末が近づき、年頭の目標が気になり出す・・・散歩の目標達成が危なくなって来た
    今日入れて残り日数14日
    目標365時間-現状322.5時間=42.5時間
    残り、毎日3時間(1日だけ3.5時間)でヤット達成か・・・努力して見よう!
    午後、知人のお見舞いに・・・入院して約2ヶ月半、ヤット面会OKの返事があったので病院へ
    会って第一印象・・・オカシイ!
    ・・・何処から見ても病人には見えないが、聞いてビックリ!・・・脳梗塞!・・・しかし言葉も体も何の不自由感が見えない
    奥さんと一緒に仕事中に発病し、異変に気がついた奥さんの対応が早く、家から5分の病院へ救急車、しかも救急病院に脳梗塞の最新機械が有り、専門医も居ての緊急治療・・・幸運と言うしかない!!
    手に若干のシビレは有る様だが、行動には何の違和感も外観からは見えない
    ・・・良かった!良かった!・・・こんな幸運なのに、本人は不運を嘆く
    しみじみ、一定年令(還暦か?)に達したら、大病院の近くに住むことの大事さを実感!
    夕方金融機関の担当者(2名)と、総務の和田さんの4名で忘年会
    山葵さんで夕食
    そして2次会・・・

    2007年12月18日 (火) 6:20

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート