株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 10/28(月)大阪へ 2G17(550・5479)

    午前中、先週訪問した気功系整体へ
    11時と午後2時の2回施術を受ける
    新大阪からの帰りの新幹線の車中・・・横の席の人に話しかけられた
    元IBMの社員さんだったようで、
    私のパソコン(ThinkPad)が懐かしいようで喜んでいた
    話が盛り上がり
    “伊那食品の塚越 寛”さんの話になった
    私は車内で読もうと塚越氏の本を持っていたと言う偶然!
    “盆事徹底”(整理整頓・清掃・挨拶)
    “整理整頓”
    の言葉の意味・大事さを教えて頂いた
    (私よりかなり)若いが知識の豊富な好人物だった
    再会を誓って名古屋で別れる
    帰社後用事を済ませ、帰路小牧の洞口スクールへ
    自主練習では結構イイ感じなのだが・・・
    洞口先生は相変わらず
    “左腕が邪魔している・始動時に左腕を柔らかくしてクラブヘッドを遅れ気味の始動”を教授してくれるが・・・出来ない
    “手で打つのでは無く、体で打て”
    イロイロ教えてくれるほど頭は混乱する
    距離も・ラインも出るのだから自分としてはイイと思うが・・・何処がいけないのだろう?
    プレイ中の左手の硬直化を心配しているのかな・・・これは右足カカト1センチ上げ打法で克服出来たが・・・
    熱中して550打も打ってしまった
    でも相変わらず1Wは振り切れない・・・まだ3Wまでだ
    筋力が無いのかな・・・?
    全く疲労感が無いのは、気候か“気功”のせいか・・・??
    9時に帰宅後
    自宅で新兵器パター練習
    洞口先生絶賛の極太グリップのパター
    全体が筒状なので見た目は若干奇異に見える
    パター本体は中古ショップで、1万円で購入しグリップのみ取替えてもらった
    確かに握り易いので
    指に余分な力が入らない分・・・イメージに近い球が出易いかも・・・?
    こればっかりは実績で試さないと成果は分らない
    パターも始動時に固まり易いので
    自宅練習でスムーズな手の動きをマスターしたい
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年10月28日 (月) 11:59

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート