株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 10/06(日)峠の会(二日目) 50・51

    昨日別れ際・・・“雨だったら中止にしましょう”の発言だったが・・・
    5時起きで一応用意し
    昨日同様上野から社用車で昨日同様“立野CGC”に向かう
    道も車の扱いにも慣れたので非常にスムーズに移動・・・(9時1分スタートで)7時15分には到着!
    曇り空でどうやら天気は持ちそう
    練習で4コイン(120発)打ち・パター練習30分しても・・・時間が余る
    予定通りスタート
    今日のテーマはヤハリ1Wの飛距離
    スコアには目をつぶって飛距離の出るスイングの試行錯誤
    時々(2~3発)ラインの出る真っ直ぐで納得のショットが出た・・・やはりバックスイングだった
    肩がシッカリ廻った大きなバックスイングが取れ、ユックリ振り下ろす時だけ飛ぶ事が分かった
    この1Wの頻度が上がれば競技ゴルフになれると思う
    8番516Yロングホールで1W・3Wが納得のショットで
    3打目135Yを逆風と上りを考慮し1番手上げ6Ⅰでピン横3mにパーオンし、バーディーパットを外してのパーは超カッコ良かった
    同伴者の72才のプレイは流石だった
    飛距離は伸びないが
    どのクラブも芯に当りボギーオンは多いが確実にボギーを取り続け崩れない
    特にフェアウェイウッドはラフからでも十分な飛距離が出る
    若い事HC11まで行ったそうだが・・・その片鱗は十分に伺える品格あるプレイで47・46の93!・・・良い勉強になった
    各々が納得のプレイで
    天気も回復し楽しい1日になった
    帰宅後銀座周辺を散歩
    長らく工事中だった“マツヤ”の“ルイビトン”が完成していた
    ベージュのモノトーンの外装がパネルで複雑に起伏し隙間から光を放ちとても上品な柔らかい雰囲気に激変!
    法則・システムが感じられない不思議なファサードだ
    前から気になっていた“ペニンシュラーホテル”にも足を伸ばし、24階のラウンジに行って見た
    8時まで限定で1ドリンク700円のメニューがあり助かった!
    8時を越えると・・・1700円!!(に跳ね上がる)
    facebook始めました
    お友達になってください!




























    2013年10月6日 (日) 1:05

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート