株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 11/07(日)落合中日、日本シリーズ優勝ならず!

    昨夜の野球の影響が残る
    深夜まで続いた試合に、昨夜風呂にも入れず・・・今朝入浴
    午前中、お墓参り後、近くの焼き物店街へ見物に
    地元常滑には多くの焼き物店があり、週末は結構にぎわう
    前から家に飾る“大皿”を探しているのだがなかなかお気に入り品が見つからない
    一点マアマアの作品(60セン)を発見したが・・・表面の釉薬の柄が・・・作為的に感じ・・・パス
    見つからなかったら・・・(陶芸教室で)自分で創って見たい!
    ・・・・・・・・・・・・・・・夕方、昨夜の野球観戦的寝不足から・・・昼寝
    今日は、昨夜の反省から・・・先ずお風呂!(・・・今日も激しい試合を予測)
    6時プレイボールからTVの前に座る
    第1戦の雪辱に燃える吉見投手が、第1球をいきなり打たれ・・・心配性の私は・・・いきなり不安がよぎる
    初回2点入れられ、吉見の出来栄えに私は早くも負けを覚悟したが・・・何と!相手の先発投手・渡辺俊の出来栄えも今一で
    直ぐ追いつき3回で4点差!・・・やった!!と思ったが・・・
    又直ぐ追いつかれ・1点追い越され・・・
    9回の裏、和田の奇跡的一打で追いつき、延長12回まで頑張るも・・・ここまでが精一杯
    中日は力尽きた!
    よく頑張った!!

    守り続け・疲れた切った日本シリーズだった気がする
    ロッテの選手の方が(少しだけ)パワフルだった・元気だった
    絶対に打たれない投手

    誰でも打ち崩す打者
    との戦いのようなゲームだったが・・・誰でも打ち崩すロッテ打線の勝ちだった
    もう一つ
    中日ファンは、ロッテファンに負けた
    TVから流れてくる声援も圧倒的少人数のロッテファンの大声援に負けている
    一言で言うと
    “応援対観戦”の違いだ・・・中日の応援に力強さが無い・おとなし過ぎる!
    昨夜6時間・今日4時間、
    ほとんど立って応援を続けたロッテファンにアッパレを差し上げよう
    この大声援は、
    ロッテの選手にとって敵陣を自陣にする大きな効果をもたらした(と思う)
    中日の課題は
    優秀な打撃コーチの招へいからだろう










    2010年11月7日 (日) 10:46

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート