株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 11/07(土)日本シリーズ原巨人優勝! 〇223-62-44 2歩255.5

    庭作業も今日が最終日
    私は10時からフル稼働
    他人が見たらどうでもよいと思える木と木の間隔と、樹種の配列にこだわり、こっちの木をアッチ・あっちの木をコッチと、
    小さい木を中心に植替えた
    木には決して良い事ではないが・・・これが最終と思って木には我慢してもらう
    午後2時に稲垣さん登場
    風情の無い“アラカシ”を、1本立ちの“シマトネリコ”に、枝ぶりの悪さに悩んだ“エゴ”は、株立ちの新しいものに入替え
    台風で傷んだドングリの防風林も修理・整備し、北側隣家の防風林も整備して上げて・・・真っ暗闇の6時に終了
    来春新芽が出て・花が咲き、
    夏に葉が茂り
    全容が見え出すと又気が変わるかも知れないが・・・今の所大変満足している
    密度・高低・樹種もバランスがとれ
    とても良い庭になったと思う
    しっかりメンテをして木を労わり、四季の変化・風情があり・みずみずしく・美しい庭に育てたい
    夜日本シリーズTV観戦
    “つなぐ野球”の日ハム打線の限界か?
    ・・・もう一つ長打力が弱い事と
    怪我のダルビッシュを第6戦で使えなかったが事が原因か
    ・・・結果はシリーズ全体、巨人の圧勝と思う
    原監督の若さ・(人間的)成長
    若手の台頭
    を思うと、巨人時代は暫く続きそうだ・・・来期落合中日はどう対抗する?













    2009年11月7日 (土) 1:00

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート