株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 11/19(木)都内打合せ △233-62-46 歩260.5

    昨夜夕食後銀座を散歩・・・家から1丁目~7丁目を往復すると約1時間
    途中、7丁目の本屋で立読みし
    帰りに2丁目の“サンマルク”でコーヒー飲んで帰るのがお決まりコース
    銀座は、集まった人々の楽しげな雰囲気に
    触れるだけで、こちらもハッピーな気分になれるのが嬉しい
    夕方は“お店”へ出勤途中のドレスアップした若く美しいお姉さん方の姿が見られのも楽しみの一つ
    ・・・街に花が咲いた様で中々良いもんだ
    街はもうクリスマスモードでイルミネーションが飾られ出した
    先日買った中古カメラが掘り出し物だった
    旧機種のズームボタンは、光量調整用に変わっていた
    お陰で夜景をとる場合に非常に具合が良い
    夜景はフラッシュでは映らないが、光量調整で結構綺麗に写るようになった
    ・・・前回写らなかった夜の“ヤマハビル”も多少写った
    モザイク模様・ダイヤ柄で、竣工が楽しみだ
    朝、東京支所へ出勤
    午後打合せ用図面のチェック・・・とても良いプランになった!
    打合せは午後2時から3時間ほど掛かった
    熱心で優秀なな社長さん・役員に助けられ・・・更に良いプランになった!
    ・・・脱帽!・感謝!!
    今日がボジョレ・ヌーボーの解禁日だと言うので、帰りがてら、家の近くワインバーへ立ち寄る・・・
    どうって事は無い、普通のワインだ・・・”騒ぐ理由が解らない”
    ・・・と言って解禁日に飲む自分が可笑しい



















    2009年11月19日 (木) 10:10

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート